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ジョゼの解任とヒューマンマネジメント

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どうも、hirosushiです。

 

今日はサッカーに絡んだ話を。

 

ジョゼ・モウリーニョが予想通り解任の運びとなりました。

監督としてチームの成果に対して責任を持つポジションである以上、これは仕方ない結果でしょうね。

 

hirosushiはもう20年以上インテリスタなので、ジョゼに対してはコメントしませんが。

カピターノがビッグイヤーを掲げる絵なんて、絶対見る事は出来ないと思っていたからね。

筋金入りのインテリスタなら、この気持ちはわかってくれるはずw

 

 

 

それは良いとして。

 

ジョゼは特定の敵を作って一致団結させ、チームとしてまとめ上げる手法を使う。さらにはムチとアメを使い分けて、個人の奮起を促そうとするんだけど、インテルを出て以降は、これが通用しなくなっていて、昔のような成績をあげることが出来ていない。内部対立からクビになるパターンが恒例となっている。

 

ジョゼの指導法は現代には合わなくったんだろうね。

ルカクやポグバのように若い連中は、試合でも公然と手を抜いて逆らってたし。

監督が変わったとたんに完勝するのは、何の効果があったからなのかf^^;

 

 

様々な媒体ソースを読んでいると、不満分子はいつも特定のメンツに集約されていた気がする。

 

レアルのようにプライドの高い連中は、俺達には俺達の文化がある、と従わなかったり、マンUのようにカルチャーの異なる若い世代は、あんたのやり方は気に入らない、と暗に逆らったり。

 

インテルでは、カピターノやマトリックスなんかがジョゼを支持したからまとまったけど、それ以降のチームは中心メンバーが反旗、もしくはそもそも中心メンバーがいないって状況だったから、空中分解したんだろうな。

 

 

これって、我々の日常の仕事で見られる状況なんだよね。

 

昔のように気合と根性、みんなで一丸となって!みたいな精神論では人は付いてこなくなり、1から10まで手取り足取り教えて論理的に指摘し、育てないといけない。

「集団」としてついていけるメンツが多ければ問題ないけど、その比率は着実に減っていて、「個人」が優勢になった瞬間、体制が崩壊する。

 

いかにしてこれをまとめ上げるか。求められるヒューマンマネジメントスキルが明らかに変わり、より専門的なものになってきたんだよね。

なんの事前準備や勉強もなく、つとまるようなものじゃなくなってきたわけだ。

 

そこで、求められてる人物像ってどんなかなーと思って各チームの監督を見ると、「背中で語る厳格な父親」ではなく「論理的で知的なアニキ」が成功しているような。。。

ああ、職場でもそうだわ。。。

 

サッカーって世界が違うって心のどこかで思っていたけど、意外と身近な問題で監督人事に影響を与えるって思うと、ちょっと複雑な気持ちになるなぁ。

 

 

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